穫りたてイチゴ
アルプスベリーの由来は、遠く南アルプスを望む山梨県中央市にて、南アルプス水系釜無川の地下水(飲用可能なアルカリ水)を用いてイチゴ栽培を行うことから命名しています。
アルプスベリーのフレッシュイチゴは、毎年、12月から翌年6月上旬までの販売になります。栽培主要品種は「紅ほっぺ」そして白イチゴの「桃薫(とうくん)」です。
手作りコンフィチュール
コンフィチュール(ジャム)は、全て手作りしています。香り、風味をお楽しみいただきたいので低糖度で製造しています。アルプスベリーでは色々なお菓子屋さんにもピューレ状で提供もしています。
コンフィチュールは、年中発売しております。商品によっては、在庫が少ないまたは欠品になる場合があります。